南シナ海での中国の覇権に対してフィリピンと米国の共同
パトロールが再開される事になりました。
前ドゥテルテ大統領政権時に停止されていた南シナ海での
パトロールが再開されます。
(写真はGMA)
前政権時に中国寄りの政策で棄損された米国との関係が
修復される事になります。
フィリピンと中国の間の南シナ海海域で中国が軍事基地を
作って主張を強めている事と中国による台湾有事が早ければ
2025年にも起こる可能性があると米国は観ていて台湾に近い
この海域はその場合に重要になると想定しています。
いつどのような方法で実行するかについては今後秘密裏に
両国で協議してゆく事としています。
にほんブログ村
↑↑↑↑↑ここをクリックしていただけるとランキングが上がります。
にほんブログ村 いつもクリックしていただきありがとうございます。
にほんブログ村 団塊世代 夢と希望
0 件のコメント:
コメントを投稿