マルコス大統領は昨年の大統領選挙で当選してから初めて
セブに入りました。
セブでは百万票を獲得、ロブレド候補の30万票を大きく引き離し
当選に貢献しています。
セブではマーケットの拡張整備、住宅のプロジェクトはマンダウエ市
まで含め加速する事等の事業の起工式への参加等が報じられています。
(写真はABS-CBN)
それと、セブ軍への演説でフィリピンは従来隣国との問題は平和的な
話し合いで解決する事を選択し、数々の中国のフィリピンのEEZへの
脅威に対し抗議したにも拘らず北京は取り上げる事はありませんでした。
フィリピンは主権国家であり、フィリピン軍の任務は変わり、統治国家
として国と国民を守る義務があると演説したと伝えられました。
(写真は2011年撮影ロイター)
ウクライナはパイプライン経由のポーランドへの石油供給を停止
したと報道されました。
西欧のロシアに対する一層の制裁の強化やポーランドがウクライナ
にレオパルト2戦車を供与した事に対する報復と思われます。
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