2週間前のメトロマニラのモンスーンによる洪水により
感染したネズミや野生動物、家畜等の尿に汚染された
水や土から人に感染するレプトスピラ症の感染が広がり
病院の緊急病棟や緊急的に治療用に仕立てた国立
腎臓移植研究所の体育館も満床状態という事です。
(NKTIの治療棟、ABS-CBN)
125名の患者の内、ベッドが使えるのは約半数で他の
患者は車椅子や椅子等を使って治療を受けていると
いう事です。
今年のレプトスピラ症の感染はいつもの年よりも重症化
が見られるという事です。
レプトスピラ症(ワイルス病)は日本では1970年代前半
までは感染者数が多くみられ、私の父も当時感染し、
死にかけたと母親から聞かされていました。
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