カルロス・ユーロはセンチュリープロパーティーが6百万ペソ
相当の新しい家と土地を寄贈されることになりました。
(写真はGMA)
センチュリープロパティーグループ(CPG)はバタンガス、ナスグブにある
バチュラオプロジェクトの家と土地をゴールドメダリスト、カルロス・ユーロに
寄贈すると発表しました。
この一戸建ての家はチャールスと命名されていて、偶然にもスペイン語の
カルロスという名前に一致します。
CPGは東京オリンピックで重量挙げでフィリピン初の金メダルを
獲得したヒディリン・ディアスさんにも家を寄贈しています。
不動産開発会社メガワールドは二つ目の金メダルを受賞した後、
タギッグにあるマッキンレーヒルのさらに豪華な3ベッドルームの家を
寄贈するとし、さらに3百万ペソの現金を付けるとしています。
フィリピン議会からは賞金6百万ペソ、マニラ市からは凱旋パレードに
2百万ペソを与えるとしています。
昨日のインタビューでロサンゼレス2028オリンピックにも全力で
参加したい、来年から採点規則の変更があるのでそれを
勉強して調整が必要ですと語っています。
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