イサベラのカバガン-サンタマリア橋の一部が崩落した
事故で設計に問題があったのではという疑念にエンジニア
が反論(GMAニュース)
橋は12連のアーチ橋で9梁目は通過して10梁目が
崩落していて、設計ミスであれば9梁目で崩落して
いるはずと反論しました。
設計は1997年の基準に基づいて設計されたものの
建設が始まったのが2014年で2015年に設計基準が
変更されていて最初の8梁は新基準に合致するように
改造されています。
橋の耐荷重は102トン、1車両当たり13.5トンの国家基準で
設計されていて崩落時のトラックの重量からすると10輪の
トレーラーではなく18輪のものでなくてはいけないという過積載
が主な原因ではないかという疑いが強くなっています。
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