2019年10月31日木曜日

パルタスバスでダウに帰る手配とCSIモール 夜のポートロードは誰も居ない


夕方5時になり、朝手配したトライクのドライバーが宿の敷地で

時刻通り待っていました。


トライクの前には段ボールで即席のSERVICEという文字が張り付けて

ありました。


翌日ダウに帰るバスのチケットを買っておこうと思い、ドライバーに

パルタスのバスターミナルに行ってもらいました。



途中、ポートロード沿いの前日ネオンが灯るバーが立ち並ぶ

ところを通りましたが、昼間は暗くなってからの妖艶な雰囲気は

全く感じられません。


チケット売り場には大勢人が待っていましたが、予約窓口には

10月25日からオールセインツデーの期間は予約券は販売できない

旨が書いてあり、ガードマンから予約できないので、翌日ここに

来てバスの発車を待つように言われました。


パルタスは綺麗なバスなのですが、時刻表が無く、ターミナルに

当日行ってその日のバスに乗るというスタイルで、スケジュールも

その日に決まるというものでした。


プロヴィンシャルオペレーションの場合は長い距離を走るので

途中予定外の思わぬトラブル等も想定され、決められないのだろう

と思います。


チケット予約は諦めて、CSIモールに再度行きました。

前日は時間が無く、ゆっくりと中を見る事もできませんでした。



建物の奥の方に生活雑貨や食品を売る大きな売り場があり、

ここがサンフェルナンドの人の生活用品を供給している

マーケットだという事が分かりました。



トライクのサービスが無いとこのように順番を待つ事に

なります。


その後、ピュアーゴールドの入ったモールにも行きましたが

雑貨品等を積み上げて販売している店等が入っていました。


そこに入っているチックボーイで夕食をとり、一旦部屋に帰り、

まだトライクの契約時間が残っているので、ポートロード沿いの

セブンイレブンにボトル水を買いに行きました。


前日ホテルで準備してくれたボトル水を飲み尽くし、水が足りなく

なったのでホテルで追加して買ったところ、セブンイレブンで

1本15ペソ程で売られているボトル水2本で100ペソと言われ

買ったので、水が切れないように買いに行きました。



このセブンイレブンはこの界隈で初めて見たのですが、この辺りに

夜になるとネオンが灯るバーが立ち並んでいるので、初めてこの

場所に来られる方はここを指定すると迷わず来られると思います。



その内の1軒は中から大きな音量でダンス曲が流れているので

覗いてみると、中には誰もいませんでした。


時期的にオールセインツデーで帰省時期という事と丁度この日は

日曜日という事もあるのかもしれませんが、一人も居ないというのは

ビックリです。



その地域の一番端の方にある聞いたことのあるバー、ファイアープレイスの

ドアを開けようとしたところ、中からロックがかかり、中は明かりは

点いているのですが、誰もいませんでした。



このカラオケバーは道路沿いに一人だけ、店の外に座っていました。


1店だけ男の呼び込みの人が声をかけてきて、バーの娘はサンファンに

行ってしまったと言っていました。


見ている間にもポリスカーが見回りをしていて、働いている娘も

不安を覚え、この場所を離れてしまう気持ちも分からなくはありません。

(訂正:この場所を離れてしまった訳ではなく、お客さんと一緒に行って

しまったという意味だったようです)


今後機会があればサンファンにも行ってみたいと思います。



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2019年10月30日水曜日

アウレオリゾートで朝食 夕方のトライクの手配 ビーチの質


翌朝、部屋の外のテーブルから僅かに繋がるインターネット接続で

ブログアップをした後、朝のコーヒーを有名なアウレオリゾートで

飲む事にしました。


宿泊した宿で朝食をとっても良かったのですが、アウレオリゾートが

同じ通りにあり、どのようなリゾートなのか興味がありました。


朝方はトライクが何台か走っているので、あまり長く待つことなく

地図では非常に近く見えるアウレオリゾートまで行きました。


近くとは言っても歩いてゆくには遠く、宿のゲート前でトライクが

来るのを待ちました。


トライクの運転手が実直そうな人だったので、名前を訊き、夕方

街に出るための足を確保しようと3~4時間のサービスで幾らに

なるか訊いてみると、暫く考えてから500ペソという料金がでたので

何回もトライク待ちをしなくて済むので夕方5時に来てもらう事に

して宿からの足の心配が無くなりました。



アウレオリゾート玄関の写真です。

レストランはこの先ずっと奥まったところにありました。



大き目なプールがあります。



その横に、ビーチを眺めながら食事のできるレストランがありました。

オールセインツデーが近く従業員の負担を軽減する為か、ビュッフェを

奨められましたが、それ程お腹は空いていなかったので、飲み物だけ

注文しました、



遠くの砂浜にせり出した造形がゴジラに似ているような気も

しました。


客室からはプールやビーチが見えるようなユニットもあるのですが

逆に通りからも室内が見えるので落ち着かないのではないかと

感じます。



宿に戻り、前日の夜見たプールで泳ぎましたが、プールとビーチが

一体となっていい雰囲気のプールでした。


ビーチは砂浜に見えますが、海に少し入った場所の底は石のような

ものがゴロゴロしていて足元があまりよくありませんでした。


この点ではバウアンの海の方がずっといいと感じました。



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2019年10月29日火曜日

初めてのサンフェルナンドのショッピングモールで食事 宵の口のバー


辺りは既に暗くなっていたのですが、宿の様子を写真に撮ろうと

プールサイドに行きました。



大きくはありませんが、なかなか綺麗なプールがありました。


従業員にサンフェルナンドで一番大きなショッピングモールは

どこか訊いてみると、即座にCSIという返事がありました。


宿のオーナーはあまり遅くまでは営業していないと付け加え

ました。


急いで宿のゲートまで行き、座っていたガードマンにトライクに

乗るにはどうしたらいいか訊いてみると、トライクが来る迄待つ

という返事でした。


言われるようにゲート前で待ち、暫くするとゲート前を客を

乗せて通り過ぎていったトライクが客を降ろした後で戻って

きました。


運転手に行き先をいい、走り始めました。


時刻は既に午後7時前になっていました。


トライクはエアポート通りから、ポート通りに出て街の方面に

向かいましたが、通りの右側にバーが並んでいて、店の前には

椅子を店の外に出し、一軒で7~8人程度づつバーの娘達が並んで

いるのが見えました。


店内からの薄明かりを背景に顔が良く見えない、一瞬で通り過ぎた

風景は返って刺激的でした。


トライクはその後、左折し、街を通り越してさらに走った場所に

あるモールに着きました。看板にはシティーモールと書かれていました。



この中に入っているシェーキーズで食事をしたのですが、午後9時まで

やっていると聞いていたのでゆっくりしていると、8時前には従業員が

掃除を始めたので、急いで食べましたが、大きなモールで午後8時に

閉店というのはなかなか経験のない出来事でした。


閉店前のモールではやはりトライクがなかなか来ず、列に並ばない

トライク乗車は難しいものがありました。


この日はミニバスの暑い車中で3時間も揺られていたので、疲れがでて

早目に就寝しました。



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2019年10月28日月曜日

SMクラークからダグパン経由ラ・ウニオン サンフェルナンドへ


今回のラ・ウニオン、サンフェルナンドへの旅はSMクラークから

ビクトリーライナーのP2Pバスでダグパンに行けるようになっていたので、

試しに乗ってみたかった事と、2年前の旅では途中通過した

マンガルダンの町からダグパンのターミナルまで往復約1時間程

無駄な時間があったので、このマンガルダンで下車して手を挙げれば

停車してくれるミニバスに乗り換えて乗車している時間の短縮を

しようと考えていました。



出発前日にSMクラークメインエントランスでバスの出発時刻を

確認に行きました。クリスマスのデコレーション照明がきれい

です。



朝の時刻では7時半と10時半出発があり、7時半のバスに乗るつもり

だったのですが実際には諸々の事情で10時半出発になってしまいました。

ダグパンまで275ペソです。



夜とは打って変わって静かなフィールズ入り口です。

出かける前の朝食をジョリビーで摂りました。



SMクラークを出発したP2Pバスはクラークのチェックポイントを

通過します。



クラーク内のメディカルセンター横のインターチェンジからSCTExに

乗り、タルラック方面に向かいます。



途中見えるラハールです。




タルラックの料金所です。



そのまま、その先に繋がっているTPExに乗ります。

タルラックとプラを繋ぐハイウェイです。



ヴィクトリーライナーは途中で降り、トイレ休憩がありました。

ここまで約1時間かかりました。



細い接続道路を走り、国道に出ます。



国道2号線です。



途中で橋の工事をしていました。


出発してからダグパン入り口まで約2時間、この辺りで下車しなくては

と思っていると交差点にジョリビーがあり、そこで昼食を摂った

のですが、車掌からここは何もないので、ターミナル迄行かなくて

いいのかと何回も念を押されました。



私は以前走ったマンガルダンの近辺だと思っていたので、そこで

降りて昼食を摂りました。


食べた後、約1時間後道の反対側に出て、ミニバスが通るのを

待ったのですが、一向にそれらしきバスが来ないので、近くの

ガードマンに訊くと、市内のSM近くに行かなければ乗れないと

言われました。


トライクにミニバスに乗りたいと言うと、工事中の混雑した道を

市内に入り、一台バスが出るところだと信号待ちのところで

バスの後ろに付き、警笛を鳴らして車掌に停まれるところで

客を乗せろと言って、その先で無事ミニバスに乗る事ができ

ました。待ち時間はこのおかげで0でした。


ルートを検証してみると、2年前はダグパン入り口から同じルートを

通ってサンフェルナンド方面に走ったのですが、今のバスルートは

殆ど一方通行で違う道からマンガルダンに向かいました。


2年も経つといろいろ変わってくるものと思います。



ミニバスは左側に海を時々望みながら走ったのですが、エアコンは

無く、窓は開放型で、海沿いの道は時々道路工事で交互通行と

なっていて、サンフェルナンドのポートロードの交差点に着いた

時刻は3時間が経っていました。


お昼の休憩を差し引いてもSMから5時間かかった訳です。


道路脇でトライクを待ちましたが、この街のトライクは殆ど

人を乗せて走っていて、なかなかトライクがつかまりません。


やっと空のトライクが来たと思ったら、道の反対側から来た

中年の女性に先に乗られてしまいました。


更に待って、やっと若いドライバーのトライクが停車したの

ですが、行き先の宿の名前とエアポート通りと言っても

行き先が分からず、とにかくポート通りを走ってくれと言って

走らせました。


すると、その先の道路脇には行き先の宿の名前があり、案内

看板が出ていました。おそらくまだドライバーとして経験が

少なかったのではないかと思います。



宿に着き、チェックインを済ませ一休みしてから街に食事に

行きました。早めに食事をしないと食べ損ねてしまうからです。

・・・つづく、


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2019年10月27日日曜日

ラ・ウニオン サンフェルナンドに来ています


オールセインツデーで帰省する人も多く、アンヘレスの住人は

フェスティバルがありますが、少し寂しくなるバリバゴを

離れてラ・ウニオンのサンフェルナンドに来ています。


2年前にバウアンに行きましたが、サンフェルナンドの街には

入りませんでした。


今回は宿をポロポイント近くに取り、少し街の様子も見て

みたいと思っています。


インターネットが部屋の中から接続できず、部屋の外からの

接続で、接続シグナルも非常に弱いので写真を数枚だけアップ

いたします。



今朝7時頃の写真です。




ポロポイントを望みます。



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2019年10月26日土曜日

ティグティガンフェスティバル始まる アミハンの涼しい季節


昨日、マッカーサーハイウェイに午後3時半過ぎに出てみると

ハイウェイが閉鎖され、夕方から始まるお祭りの会場の

準備が完了していました。



時間になるとビール付きの入場チケットを買って入れますが

会場内ではいくつもステージが設置されていて、それぞれ

ライブのバンド演奏等が聴かれます。



フィールズのウォーキングストリートではココモスの前辺りに

ステージが設置され、既にライブの演奏が始まっていました。


交通量の多いマッカーサーハイウェイが閉鎖されるので、車や

ジープニーは街の裏道を通る事になり、いつもはジープニーが

走っていない通りを走っていました。


このフェスティバルは日曜日の未明まで続き、その後ステージ等は

撤去されます。その間はこの近辺の道路は大渋滞します。



シベリア高気圧の勢力が強まり、北東の涼しい風が吹くアミハンの

季節が始まっているとPAGASAから発表されています。


通常の年では2月中旬から3月上旬まで続くという事です。



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2019年10月25日金曜日

フィリピンの食に衝撃 豚肉の加工品にアフリカ豚コレラ検出


以前パンパンガでもアフリカ豚コレラ汚染が進んでいる記事を

書きましたが、フィリピンで一般的に食べられている

トチーノやロンガニザ、ホットドッグといった加工食品にも

広がっている事が明らかになったようです(ABS-CBN,Philstar)




トチーノ(フィリピンのベーコン)ウェブより、




ロンガニザ(フィリピンのソーセージ)ウェブより、


テストは(BAI)動物産業局によって行われ、3つのブランドの検査に

よって陽性であることが10月15日報告されたという事です。


フィリピン政府は即座に陽性と判明された食品のビサヤ、ミンダナオへの

輸送を禁止したという事です。


フィリピンの豚肉の消費は肉の消費全体の60%を占めていて、世界でも

8番目に多い国となっています。


豚肉の産業規模は2600億ペソと言われていて、産業へのダメージは

特にクリスマスを直前に控えかなりのものになると思われます。


輸送が禁止された地域への損失だけでも500億ペソに上ると見積もられて

います。


アフリカ豚コレラは適正な熱処理をすれば死滅させることができる

ものの、食肉業者からの報告は信用出来ないという事が判明した訳

です。


アフリカ豚コレラの感染地域は現在、リサール、ブラカン、パンパンガ、

パンガシナン、ケソンシティー、カビテ、ヌエバエシーハとなっていて

8月に感染が確認されてから62,000頭が殺処分されているという事です。


アフリカ豚コレラは豚にとってはワクチンが現在無く、感染すると

ほぼ100%死んでしまうという恐ろしい病気ですが、他の動物や人には

感染しないとされていますがアパートの冷蔵庫にあったソーセージは

ゴミ箱に捨てられてしまいました。



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2019年10月24日木曜日

フィリピンの学校教育に確実に定着しているテコンドー(テクァンドー)


先日、SMクラークに買い物に行った時に、子供たちが通路に

設置された練習場でテコンドーの稽古をしていました。




小学校の授業にもテコンドーは選択できる種目になっていて

テコンドーがフィリピンの学校教育に定着しているのが

分かります。


テコンドーは防具をつけて実際に攻撃するので、見ていて

迫力があり、日本の空手のように主に型を中心とした演技

より魅力があるのかなと思えます。


過日おこなわれました水着コンテスト撮影会より、



ドールハウスのメアリーグレースさん、



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2019年10月23日水曜日

儀式の重さを感じた一日 フィリピンの一番の儀式は・・・


海外で生活をしていると、カレンダーに記載されていない

「即位礼正殿の儀」が行われる日が休日だという認識が

あまりありませんでした。


朝起きて報道を見て、初めて今日は日本では休日だったのか

という認識をしました。


朝のテレビ番組で皇居近くの首都高でトレーラー火災が発生した

報道から1日が始まりました。


タイヤのバーストが原因という事で大した事にならずに

済んだのは幸いでした。


低気圧による雨も即位礼正殿の儀が行われる頃、天候も

回復し虹まで見られたのは、これから新しい時代が始まる

事を象徴しているようで、海外の要人を招いて行われた

一生の内何度も見られない古式ゆかしい古来の衣装や

儀式を海外からでも垣間見る事ができたのは時代の流れを

感じます。


従来、個人的には儀式は好きではありませんでしたが、

今回の儀を見て、儀式にはそれなりの重みがあるものだと

感じました。


改元後6ヶ月未満ですが、この事により新しい時代が名実

共に始まるという感覚が湧いてきました。


周りのフィリピンの人にはあまり関係のない日本人独特の

感覚だと思います。


フィリピン人にとっての一番の儀式は「誕生日」、この日は

時間もお金も特別に使うというのがフィリピン生活だと

思います。


誕生日になると学校のクラスメートにおもちゃ付きのランチ

セットをクラスメートや先生にご馳走し、単価は安くても

一回で6千ペソ近くもの出費になります。


この辺りは生活費の特別予算をみておかないといけないところ

だろうと思います。


過日行われました水着コンテスト撮影会より、



ポニーテールのジョヴェリンさん、



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