アジア開発銀行(ADB)はマロロス-クラーク間鉄道建設に
2019年に初回実行された融資13億ドルが全て消費された事で
最終予算14億5千万ドルの融資の実行を認可したと発表
しました(GMAニュース)
(マロロス-クラーク鉄道プロジェクトイメージ)
マロロス-クラーク鉄道は全長163キロの南北通勤鉄道
(NSCR)の内53.1キロ区間でアジアパシフィックでADBが
融資する最も大きなプロジェクトです。
完成すると、普通電車、昇降客の多い駅に停車する
快速電車、クラーク空港に繋がる特急電車が走る事に
なるというものです。
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