エアバスA320はボーイング737を抜いて史上最も多く
納入された機種となっていましたが、胴体パネルに
問題が見つかったとして11月の納入目標が下回ったと
報道されました(ロイター)
問題の部品は、セビリアを拠点とするソフィテック・エアロが
行ったストレッチ加工とフライス加工の工程で厚みが
不正確になっていたというものです。
数百機の点検を実施する準備を進めていると
されますが、大きな影響がなければいいとは思って
います。
エアバスは先月A320シリーズで飛行制御機能に
不具合が起きる可能性があるとしてソフトウェアの
緊急更新をしてその間多くの便がキャンセルされて
いました。
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