2018年1月31日水曜日
フィリピンで大きな紙幣で支払い、貰ったお釣りを数えるべきかどうか
日本ではお釣りを数える奴は器が小さいという見方があります。
しかし、フィリピンではお釣りを数えないと、間違われたり、
ごまかされる可能性があるので、面倒でも数えなくてはいけません。
日本では店の従業員は基本的にしっかり仕事をするのが当たり前と
いう認識があり、その仕事をほぼ信用しているし、貰ったお釣りは
間違いがほぼないので改めて数えなくてもいいし、相手の目の前で
数え直すのは、相手の仕事を疑っているような印象を与えてしまい
失礼ではないかという、日本人特有の感覚があるのだと思います。
だから日本人は ごまかし易い。
フィリピンでは店番をしている娘が皆計算が得意という訳でもなく、
学校もきちんと出ていない若い娘がやっている事もあります。
計算を間違える事も稀ではありません。
間違えたとしても、あ~間違えましたで済んでしまう事が殆どです。
店に来た客が何回か見た事があり、そのお客さんはお釣りを数えない
という事が分かれば、お釣りを少なく渡す事もあるかもしれません。
ですから、このお客はいつもお釣りを数える人と見てもらう事も
重要な事なのです。
過日行われましたミス・サンミグライト水着コンテスト撮影会より、
クラブ・アトランティスのベイビーリンさん、
クリスタルパラスのクリセールさん、
クラブ・アトランティスのアキザさん、
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