街の商業施設でセールスレディーとして働いている若い娘から
声をかけられるとよく「ハーイ、サー」という言い方を
されます。
ハーイというのは米国流の軽い挨拶の方法だと思いますが、
サーというのはヨーロッパの格式ある最上級の呼びかけだと
思っています。
この軽い呼びかけの言葉と重厚なサーという組み合わせが
何か不思議な文化のミックスというか、ハロハロ文化のフィリピンを
象徴しているようにも感じます。
このアンバランスな言葉の組み合わせが相手を重んじながら
完全に相手に従属している訳ではないという長年の生活の中で
醸成されたものではないかと思えます。
道で会った初老の白人の方から「サー」と呼びかけられた
事がありますが、白人さんからそういう言われ方をすると
ギョッとしたりします。
おそらくその方は、フィリピンに長年住まわれていて、そのような
言い方に慣れて、特に不思議にも思わなくなったのではないかと
思います。
十数年前にフィリピンに住み始めた時、ヨーロッパから転任されてきた
ある商社の方と初めて話をさせてもらった時に、同じように
フィリピンの「サー」という呼びかけの言葉にはビックリされて
いました。
女性の場合は「ハーイ、マァム」となる訳ですが、この呼びかけられ
方は初めはビックリしましたが、今では軽い呼びかけから話しの
きっかけを掴む無くてはならない言葉になっているものと思います。
個人的には好きな呼びかけられ方になりました。
一昨日行なわれた新春のミス・ジャニュアリー水着コンテスト撮影会から、
ポニーテールのマーリンさん、
ドールハウスのジェイディーさん、

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