フィリピンの食品医薬品局(FDA)は国内の製薬会社2社から申請の出て
いたイベルメクチンを線虫薬として使用する製品登録を1社に与えた
と発表されました。
この製品登録は国内で流通させるのに必要な手続きですが、フィリピン
の保健省もFDAも新型コロナの治療薬として使用するのは許可して
いません。
今のところWHO、米国FDA、欧州も新型コロナの治療薬としての使用は
推奨していませんが、ワクチンの供給が十分でない中、フィリピンの
6つ病院で限定的に緊急使用の治験が進められています。
昨日、今までで最大量150万回分のシノバックワクチンがマニラ空港に到着、
COVAXからのアストラゼネカとファイザーワクチンが5月に到着する事に
なっています。
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