2024年2月11日日曜日

パイロットと生徒が乗機したセスナ機ブラカンに不時着2名生存

 

プラリデル-スービック間を往復していたセスナ機C152の

エンジンが停止、航空機は田に不時着を余儀なくされた

ものの乗機していたパイロットと生徒の命に別状はなかったと

報道されました(ABS-CBN)



事故調査チームが現地に派遣されたとの事です。


昨年はセスナ機の事故が結構あり、ほとんどの場合は

地上に激突して命が失われるケースが多かったと思い

ますが、今回は無事に不時着できたようで幸いだったと

思います。


飛行中のエンジン停止は単発機の場合は重大な事故に

繋がるケースが多いと思われます。


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