プラリデル-スービック間を往復していたセスナ機C152の
エンジンが停止、航空機は田に不時着を余儀なくされた
ものの乗機していたパイロットと生徒の命に別状はなかったと
報道されました(ABS-CBN)
事故調査チームが現地に派遣されたとの事です。
昨年はセスナ機の事故が結構あり、ほとんどの場合は
地上に激突して命が失われるケースが多かったと思い
ますが、今回は無事に不時着できたようで幸いだったと
思います。
飛行中のエンジン停止は単発機の場合は重大な事故に
繋がるケースが多いと思われます。
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