宿泊したタウンハウスは温水シャワーも問題なく
エアコンも十分(ただウィンドータイプなので一寸
うるさい)で宿泊費に照らし合わせても一応十分
だったのですが、部屋にある白木のベッドフレームが
壁から少し離れていたので壁にピッタリつけようと
動かしたところ、どういう訳かまた壁から自動的に
離れてしまい、何度も繰り返したもののやはり横に
歩くように壁から離れました。
ベッドフレームの支柱にキャスターでもついているのかと
思いベッド下を覗くと・・・何と補強の細い支柱が幾つか
斜めに取り付けられた格好になっていて、何度も壁に
付けようと思ってもその支柱が四隅の支柱より幾分
長めに取り付けられている為、その支柱がベッドの重さで
横にずれてしまう作りになっていたのでした。
おそらく体重の重い欧米人の重量を支えるために補強用
にベッド下に取り付けられたのだと思いますが、ベッドが横に
歩くような効果が出てしまったものと想像します。
二日間だけなのでできるだけ急激に荷重をかけないように
しながら寝ることにしました。
その内にベッド下で バターン という大きな音がして
補強の支柱の一本が完全に床に横になっていました。
コリアンタウンで昼食を摂り、その後あまり行く事のない
街を散策する事にしました。
・・・つづく、
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