2017年6月11日日曜日

ミス・クラウンローヤル6月水着コンテスト開催される


昨日は朝方降った雨も上がり、午後いつものようにスコアバーズ

ホテルのプールサイドで水着コンテストが開催されました。



コンテスト参加者は12名でしたが、夜にはイッツァスモールワールドの

イベントも予定されているので、夜のイベントも見ることに

しました。ショーダンサーも忙しいのだと思います。



コンテスト参加者のプールサイドの行進です。







夜に入り、午後7時過ぎ頃から土砂降りの雨が降り、道路も

冠水したようなので、イベントに行けるのかどうか心配でしたが、

約1時間程度で雨が止んだので、クリスタルパラスの

モデリングショーを見ることができました。

12日にはクラブ・アトランティスでイッツァスモールワールドの

グループダンスコンテストがあります。



その時刻の雲の様子ですが、ルソン島の北部に厚い雲の

塊ができていて、それが南下したものと思います。


12名のショーダンサー達が其々シルエット、バスティーズ、

エジプトのコスチューム、フューチャリスティック、

アラビアンダンス風等の衣装でのモデリングショーでした。




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2017年6月10日土曜日

マニラからダウへ 深夜のバスルート選定の読み違え



セブ空港に来たのはもう2年も経ってしまいましたが、搭乗予定を

見るとたっぷり1時間以上も時間があり、待合ホールが充実して

いたので、美味しいポモドーロも食べられました。



出発は少し遅れましたが、慌てる旅ではないので、ゆっくり

過ごしました。




マニラ空港には約10分程度の遅れで到着しました。



いつものようにUBEエアポートシャトルのバスに乗り込んだのですが

乗り場が、空港出口直近だったものが1レーン外側に移動して

いました。


イエロータクシーの数が相当数増えているので、タクシーを

使う旅客が多くなったのかなとも思いました。


かなりの待ち時間の後、エアポートシャトルバスはスカイウェイ

方面に走り始め、エドサ方面に向きを変えました。


乗客の行き先に合わせてルートを変えているのかもしれません。


午後10時過ぎにヴィクトリーライナーのターミナルに着き

ダウ行きの切符を買おうとしたところ、夜間バスは無く、

次のダウ行きのバスは午前2時半なので、その時間に来るように

言われました。


時刻表には午後11時半出発のバスがダウ経由とはなっている

のですが、やはり時刻表は信用できません。


荷物を持っているので、またここに戻ってくる事は考えられず、

タクシーでクバオまで行き、そこからソリッドノースのバスに

乗ることにしました。


遅い時刻の到着では空港からイエロータクシーに乗りクバオまで

行き、バスに乗り換える方法がいいのではないかと思いました。


遅い時刻でもクバオまでのエドサは混んでいる箇所がありました。

パサイからクバオまでは250ペソで契約したのですが、混んで

いたので300ペソ運転手に渡しました。


ダウまでの途中ヴィクトリーライナーのバスターミナルに寄り道

したので、ダウに着いたのは午前1時半になってしまいました。




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2017年6月9日金曜日

成田からセブ経由でマニラへ 怪しいトランジット(乗り継ぎ)


成田からマニラに昨夜戻りました。



成田空港では今回十分に時間の余裕をもってチェックインしました。

今回の航空券はセブ航空が正月のプロモセールをした時に

購入したものです。


購入時に料金を調べたところ、マニラ直行便よりもセブで乗り継いで

マニラに入った方が料金が大巾に安いという事が分かり、成田-セブ-

マニラのチケットを購入していました。


万が一、セブ到着が遅れた場合に備えて、同じ時間帯に2便ある遅い

出発便を予約してありました。


セブ空港は2年程見ていないので見てみたいという気持ちと、

マニラに夕方早く到着しても渋滞するダウ行きのバスの中に

居るよりは、マニラを遅い時間帯に発てばかなり楽だろうという

読みもありました。


成田でのチェックインの時、成田-セブとセブ-マニラの2枚の

搭乗券を渡されたので、セブでの乗り継ぎに不安はありませんでした。


係員からはセブに着いたら、国際線から一旦荷物を引き取り、

国内線へ荷物を預け直すように言われました。


国際線から一旦フィリピンに入国する訳ですから、道理です。


マニラ-セブ便はあまり乗客も多くなかったので、イミグレーションを

通ると既に引き取りターンテーブルから降ろされていました。


その足でトランジットの手続きをするため、セブ航空のマークの

あるカウンターに行くと、エレベーターに乗って直接国内線

のチェックインカウンターに行くように言われたので、そのまま

カウンターの方に歩き始めると、重量を計る担当者から荷物の

軽量をするように言われました。


成田でチェックインをした荷物をカウンターで預け直そうと

しているのに、その前に何故計量するのか怪訝ながら

言われるままに計量器に荷物を載せると「規程で7キロまでなので

10キロオーバーしている」と言われました。


計量は15キロを指していました。


これはチェックインする荷物なので重量オーバーではないと

言うとカウンターの方を指して、そこに行けというジェスチャーを

しました。


チェックインカウンターで搭乗券を見せて「バゲージドロップ」だと

言ったものの、そのカウンターの男も計量計の横に立っていた

女性と同じ事をいいました。


計量は15キロなのに、10キロオーバーで金額は2,500ペソとなると、


確か、1月にチケットを買った時に預け入れ荷物の分20キロを買って

あった筈なのに、何故10キロオーバーなのだろうと思いながら、

その金額をどこで払うのかと訊いてみるとここで現金で払えと、


フィリピンではどの組織も会計はキャッシュアーで払って

支払済み票を貰ってカウンターに戻ってくるのが普通なのに

その場で払うのは 怪しい。


現金を財布から出してカウンターの上に置き、領収書は

発行してくれるのかと問いただすと、領収書を慣れない手付きで

書き始めました。


その間、もう一度インターネットで送られてきたチケットを

見直してみると、明らかにセブ-マニラで20キロと入っています。


ここにきて、ずさんなのか意図的なのか、追加荷物の超過料金を

取ってやろうとしていることが明白になりました。


搭乗券にも小さく預け入れ荷物の事は暗号で書いてあります。


そもそも、成田でセブ-マニラの搭乗券を発行してくれたと

いう事は、チェックイン荷物としてクリアされているので

搭乗券が発行できるので、それを改めて追加荷物として

料金を追徴するのは腹が立ちます。


今回使った日本で買ったバッグがキャビンサイズだったので、

疑う余地もなく機内持ち込み荷物として扱い始めたという事も

あるかもしれませんが、荷物をカウンター横に置いた時に

はっきりとチェックイン荷物と言って置いています。


その後、担当者はその受付の責任者に了解を取って、改めて

荷物タッグを印刷し直しました。


荷物重量が15キロで手荷物重量制限が7キロ、手荷物として

扱われたとしても何故10キロの超過料金なのかも腑に落ちません。


これは巧妙な手口なので、気の弱い方はそのまま支払って

しまった人が居たのではないかと思いました。



落ち着いてから食べたイタリアンスパゲッティとコーヒー、

415ペソでした。


・・・つづく、




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2017年6月8日木曜日

深川食事処の賑わい


昨晩、都内に勤める娘に誘われて待ち合わせし、長男と

一緒に深川で夕食を摂りました。



富岡八幡宮の近くには多くの食事処があり、商店街は

それ程ではなくても道沿いには多くの飲食店が立ち並び

どの店もかなりのお客で賑わっていました。



この店の1階はカウンター席で、隙間なくお客さんが入って

いて、3名以上で入れる同じビルの3階に案内されました。



成田山の鳥居が見えます。



注文した料理ですが、どれもあまり高くなく美味しいので

旬の生シラス、ハゼの天ぷら等追加注文し、食事を堪能しました。



メニューの一部です。


生ビールの大ジョッキを飲み、三人で4,800円、

気軽に飲食を楽しむには深川は最適だと思います。


江戸時代にタイムスリップすると現代のアンヘレス、バリバゴと

感じられるのも風情があります。




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2017年6月7日水曜日

マニラに戻る準備 トラベルバッグ


今回の一時帰国で予定していた仕事がほぼ終わり、

マニラに戻る準備に入りました。


買い物をした主に食料品をいつものチェックインバッグに

詰め込もうとしたところ、前回マニラ空港に到着した時に

少し壊れていたローラーの部分が完全に脱落しかけていて

ボルトを締めて直そうとしたところ、ローラーの取り付け

部分のプラスチック板が内部で完全に小さな大きさの断片に

破壊されていて、修理をするとしても時間と手間がかかると

思われました。


このバッグはもともとホーチミンに旅行に行った時に

破格の値段で購入したもので、マニラ空港の到着時の

荒い荷扱いで壊れてしまったものと思いました。


もうかなり使ったので、今回いい機会なので新たに購入

しようと家の近辺の大型スーパー等廻ってみました。


ところが、大方のトラベルバッグは短期のパッケージツアーに

都合のいいような360度くるくる回るキャスターが4つ付いた

ハードケースの商品が多く、私が探している大容量で

しかも片道は持ち帰るものが殆どないのでキャビンサイズで

機内持ち込みができる値段の安いものが置いてありませんでした。


何軒か廻りやっとバッグ専門店に私の希望する商品が見つかり

買い物をした食品などを入れ、出発準備が整いました。


今回のマニラへの飛行ルートは約半年以上前に手配した

セブ空港経由のマニラ行きとなります。




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2017年6月6日火曜日

寺の住職が逃げてしまった新本堂の建設


今回の一時帰国で愕いた事は、父の葬儀から檀家と

なっている寺の住職が失踪してしまったというニュース

でした。


寺は親鸞聖人がこの地にしばらく滞在された事がきっかけとなり、

後に応仁二年に建立された由緒ある寺ですが、先代の住職が

他界され、住職の息子さんが切り盛りしていました。


本堂がかなり古くなり、新本堂を建設することになり、他界した母も

新本堂の建設の為に生前、相応の寄付をしていました。



新本堂は今年の2月の法要の時にはほぼ形が出来上がっていて、完成も

まじかかと思われていました。



新本堂は寺の規模からして、私の感覚では立派すぎるのでは

ないかと思った程の大きさになっていました。


建設の為のローンも組み、建設会社には半額は支払ったと

聞きました。


既に完成予定日は過ぎて、突然住職が失踪してしまったと

いう事は残りの工事代金の資金繰りが思うように行かず、

重責に耐えかねて失踪してしまったのではないかとも考え

られますが、残された檀家は今後の対応を迫られています。


噂では住職がお金を持って逃げてしまったとも言われて

いますが、よく分かりません。




当面工事は中止状態で、建設途中の柱等が傷まないように

屋根からシートがかけられています。


直近の話では本願寺が融資をして本堂を完成させ、住職も

派遣するのではないかという事ですが、あまりの突然の事で

当面の法事の予定はたたないようです。




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2017年6月5日月曜日

5月27日水着コンテスト参加者達最終


ペイント3Dで始めた写真修正ですが、以前のものよりも比較的

自然に見え、修正がそれほど難しくないので、今後も

このソフトにお世話になると思います。


5月27日水着コンテスト参加者達最終です。



ドールハウスのデシリーさん、



クラブ・アトランティスのメイさん、



クラブ・エイシアのサリーさん、



トロピクスのロベリンさん、



ポニーテールのロサリンさん、



クラブ・アトランティスのトゥウィンクルさん、



ドールハウスのモカさん、




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