2022年1月14日金曜日

フィリピンのIATFは感染者の隔離期間の短縮を容認

 

フィリピンの新規感染者数は昨日34,021人となり感染が

拡大しています。


それに伴い医療従事者が感染又は濃厚接触者となり隔離

又は職場を離れる事により職員がひっ迫し業務に大きく

影響を与えています。


IATFは感染の主流がオミクロン株に置き換わっていて

感染した場合の潜伏期間が短く発症が早い事や5日

程度でウイルスが他の人に感染させるリスクが低くなる

等の科学的な知見が得られてきている事から職場へ

短い期間で復帰させる事に同意したとDOHは発表して

います。


日本でも医療従事者が感染又は濃厚接触者となった場合

に職場を離れなければならない期間を短縮しようとしていますが

これはオミクロン株が早く回復できるという事に基づいて検討

されているものと思います。



ミス・ワールド2021メキシコ代表、


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