お盆期間中ではありますが日経平均が急騰し
初の43,000円を超えて43,274.67円で終わりました。
米国の5-6月雇用統計が大幅に下方修正され
9月のFOMCで利下げが99.9%織り込まれた事が
株価急騰した根拠のようですが、ベッセント長官は
政策金利は現行水準を少なくとも1.5%ポイント
下回るべきという考えを示唆したという事です(ロイター)
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