国際アンチドーピング機関WADAはアンチドーピングの
厳しい規制を設けていて基準に合致するように働きかけ
ていた締め切りが2022年の1月、
(写真は2022年5月ベトナムのハノイで開催されたSEAゲーム時)
(ABS-CBN)
フィリピンのナショナルアンチドーピング機関PHI-NADO
が全ての基準に合致するように始めたのが昨年の9月で
このままでは個人の資格でパリオリンピック、アジア大会や
東南アジアゲーム等の国際大会に出場する事は出来ても
フィリピンの国旗を揚げて参加が認められない事となります。
フィリピンスポーツコミションPSCは1月25日にWADAと会い
全ての規制にできるだけ早く合致するよう進めたいと申し
入れフィリピンのスポーツ選手が誇りと尊厳を持って大会
に参加できるように総合的に進めてゆきたいとしています。
パンデミックの影響があったかもしれませんが、これも
フィリピンタイムと言われても仕方がないかもしれません。
にほんブログ村
↑↑↑↑↑ここをクリックしていただけるとランキングが上がります。
にほんブログ村 いつもクリックしていただきありがとうございます。
にほんブログ村 団塊世代 夢と希望
google.com, pub-2947924480826564, DIRECT, f08c47fec0942fa0
0 件のコメント:
コメントを投稿