憲法改正の為の署名集めに関連し、ドゥテルテ前大統領は
ミンダナオの住民投票によるミンダナオ分離も可能性もあり
これは反乱でもなく暴動でもない、署名集めではなくUN立ち合い
の下、大勢が見守る中での住民投票でフィリピン共和国からの
離脱の考えはあると明らかにしました。
(写真はGMA)
憲法改正は権力を持つ為政者が権力を永続させる意図が
あるとも述べています。
フィリピンは1987年憲法で大統領の任期は1期6年として
いますが、中国の首席任期の延長、ロシア大統領の
任期の延長等国民にとっては大きな影響がある事は
間違いのないところだろうと思えます。
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