米国ワシントンでの米、日、比3ヶ国サミットで
フィリピンへのエネルギー、半導体を含めた
米国、日本の投資が5-10年で1000億ドルになると
事前に使節団に明かされたと報じられました。
（ABS-CBN）
これはフィリピンのエネルギー需要が増加すると
見込まれる事に関連し西フィリピン海（南シナ海）
の調査等も含まれるという事です。
資源開発についてはジョイントベンチャーベース、
半導体の東南アジアだけでの生産は800億ドルと
見積もられています。
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