PAGASAによれば季節風（アミハン）と熱帯収束帯に
より悪天候が予想され、アルバイ、セブ、ソルソゴン等
の学校は月曜日休校になると発表されています。
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（現地時刻昨夜午後11時の雲の様子です）
庭木が枯れて倒れるかもしれないと庭師に指摘され
急遽チェーンソーを注文して切り倒しました。
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さてこの木は一冬乾燥させてバーベキュー用の薪に
でもしようかと思っています。
最近の空港でのデューティーフリー価格は円安を
反映してか価格が高くなりお土産を買うにも手が
届かなくなっているのでアメ横で探す事にしました。
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師走が近づいているので人出も多く、混雑して
いましたが外国人が多いのにも驚きます。
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アーケードの中の小物を探します。
年の瀬が近い雰囲気が感じられ、一応目的の品を
デューティーフリー価格よりも安く買う事ができました。
昨日は朝方から更にドル安円高が進み
前日よりも1円程度円高となりました。
ペソはそれにつられて39ペソを超えています。
サラ副大統領のマルコス大統領や下院議長に
対する殺害予告に関してはサラ副大統領を
弾劾するという動きがあったもののサラ副大統領
の発言はもし私が殺害されたらという前提で
話されていて、マルコス大統領もこの件で議会が
混乱し時間を取られる事は望まないという判断で
一応鎮静化する方向で進んでいます(ABS-CBN)
この海外就労者の数は今後5年間に必要な
ドライバーの数という事ですが、日本では日本語
ヨーロッパでは英語を話す事が求められます。
（GMAニュース）
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英語はフィリピン人にとってはあまり障害には
ならないと思いますが、日本語の習得費用に
ついては雇用者が負担するとはいえ、日本での
給与は58,000ペソ～65,000ペソ、ヨーロッパでは
55,000ペソ～142,000ペソという事ですから今の
日本円の為替からすると海外就労者にとって
魅力があるのかどうか疑問は残ります。
ドライバーの職種は24,000人がタクシー、4,000人が
電車の運転手という事です。
トランプ次期大統領の就任したら関税を
引き上げる発言で昨日朝の為替は153円
だったものがみるみるドル安が進行し始め
夜半にはほぼ2円程度の安値151.2台まで
ドルが下落、円高となりました。
それに連動して円/ペソは38を切っていた為替が
38ペソ半ばまで円高が進行しました。
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（Investing.comより）
12月になると海外就労者からのクリスマス向け
フィリピンへの送金が増えるので、ペソ高になるのを
考慮し年越し分の生活費を送金しておきました。
ただこのままドル安が進んで行くとどこまで円高ペソ安が
進んで行くのか予見し難い状況となっています。
日本に一時帰国した時にはイチョウはまだ緑を
残していました。
その後寒さが進むにつれて秋らしさが感じられる
ようになりました。
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病院にいつもの薬を貰いに行く途中できれいに色づいた
イチョウ並木が見られました。
病院でマイナカードの健康保険を使って受付を済ませようと
したところ有効期限があと3ヶ月で切れますというメッセージが
現れました。
マイナカードを貰う時に説明があったのだと思いますが
それは既に忘れて一度登録すれば有効期限を気にする
事なくずっと使えるものだと思い込んでいました。
これは今回フィリピンに出発する前に更新を済ませて
おかなければならないと気がつきました。
サラ副大統領の機密費を問題にしている
議会は副大統領から暗殺予告を受けて
事態はエスカレートしていますが、
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副大統領事務所の出金担当官への議会での
ヒヤリングで担当官は途中で気分が悪くなり病院へ
搬送される事態となりました。
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ヒヤリングは途中で中断されていますが
マルコス大統領は警備の強化をして対抗
するとしています。
マルコス大統領はUAEの要人との会合のため
フィリピンを出発しました。