9月のセブパシのプロモセールが1日～5日まで
開催されています。
2月～7月搭乗分でまだ購入していないクラーク-
成田便を購入しました。
11ヶ月先の渡航からの帰りの片道便でスケジュールが
不確実なところもありますが、キャンセルしたとしても
トラベルファンドに積み立てられるコースを選び、
日本円に換算しても1万円と少しで購入できました。
片道の画面が出るまで少し手間取りましたが、
いろいろと試してみてやっと希望の画面がでて
きましたが、それだけの価値はあったと思います。
日曜日の朝イースタンサマールの東に発生した
低気圧がケソン市では5日分の雨が1時間で
降るような雨を降らせるとされています(PAGASA)
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（現地時刻午後10時の雨雲の様子です）
アンヘレスでもかなりの激しい雨が降っていますが
私の住んでいる場所はピナツボ火山の傾斜地なので
洪水となる事は少ないのでラッキーだと思えます。
熱帯低気圧となる可能性は低いものの季節風を
刺激して大雨を降らせる雲となっています。
追記：
悪天候により以下の地域の学校は休校、官庁は
月曜日休みと発表されました。
DFAによれば53才のフィリピン人旅行者が
香港ディズニーランドの「フローズンエバーアフター」
のアトラクションで意識を失い、その後死亡したと
伝えられました(ABS-CBN）
意識を失ったのは金曜日午前10時、その後11時半
に無くなったという事です。
香港のフィリピン領事館では遺体のフィリピンへの
移送について手続きを進めるとしています。
この事故を受けて「フローズンエバーアフター」の
アトラクションは8月31日～9月19日まで営業を
中止するという事です。
領事館では遺族の心情を尊重しながら現地の
関係機関との調整を進めているという事です。
昨日1回目のビザ更新の為マルキーモールにある
イミグレーションに、いつものように正午25分前に
窓口に行き申し込み書に記入してそのまま窓口に
行こうとするとガードマンに番号が呼ばれるまで
控室で待つように言われました。
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いつもであれば控室で待っている人はあまり居ないのですが
昨日は大勢の外国人が椅子に座って待っていました。
他の人の番号が呼ばれるのを聞いていると待ち人数が
何と16人もいる事が分かりました。
ガードによればシステムがあまりうまく機能していない
という理由のようでした。
その後も順番が遅々として進まず、途中で諦めて
帰る人も出ました。
先週は連休があったので火曜日、水曜日は待合室
はごった返していたという話が聞こえてきました。
結局更新申請書を書き終えてから約1時間が経ち、
窓口に行くと窓口には昼休憩無しと書かれていたので
イミグレーションのスタッフも頑張って処理しているの
だろうと推測されました。
申請書を窓口に出してからゆっくりと昼食を摂り
買い物などをして時間を潰して1時間後に窓口で
パスポートを返却してくれました。
支払い費用については：
ビザ更新申請者が出国保留、ブラックリスト、観察リスト、
諜報に関する否定的な記録に無い事を管理(VIMS)する
証明書のエキスプレス発行手数料として1,000ペソが
追加されていました。
費用の合計は通常のビザ更新手数料2,060ペソ、
エキスプレス手数料1,000ペソを加えて1回目の
ビザ更新料は4,060ペソとなります。
この証明書には日付と時刻が印字されているので
次回この証明書を使いまわしする事は出来なさそうです。
とりあえず来月一杯はここに滞在する事が出来ます。
事件は東部警察地区マリキナ警察署で17日夜
起きましたが二人の警察官と女性警官は同じ
警察署に所属していました。
（写真はGMAニュースより）
東部警察地区所長によれば「一緒にいた警察官に、
デリケートな体の部分を触られました… それもパトカー
の中で」と訴えられたという事ですが・・・・、
2人の警察官は否定しているという事です。
2人の警察官は武装解除され予防的に拘置
されたという事ですが、本当であれば何をやって
いるのか・・・という思いがします。
ユニクロの店舗はアンヘレスではSMクラークにありますが
セントラルルソンでは初の路面店が9月5日オープンします。
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場所はランダースの反対側に建設をしていたところです。
私は時々日本に一時帰国しているので買い物する
事は無いとは思いますが、オープン時には周りの駐車場
に車が溢れるかもしれません。
ランダースも先週の土曜日には車が駐車しきれなくて
特設駐車場に駐車する車の列が連なっていました。
