1月27日からウクライナのオデッサ港で修理の為ドック入りしていた
MV S-Breezeのフィリピン人船員21名が今週火曜日に帰国できる事
になりました。
ロシア軍がへルソンまで侵攻してきたので隣国モルドバに避難しましたが
ルーマニア経由でフィリピンに帰国できるようになったものです。
オデッサはウクライナ最大の港湾都市でゼレンスキー大統領は
ロシアがオデッサに侵攻しようとしているとし、軍事的、歴史的犯罪
であると警戒を発しています。
黒海沿岸の積み出し港をロシアに占拠されると国内生産の物資の
輸出にも大きく影響がでるものと思われます。
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