ロシアのウクライナ侵攻で原油価格が100ドルを超える事態に
なりフィリピンでも電力のエネルギー政策が議論されていますが
ドゥテルテ大統領は原子力をエネルギーミックスに含める大統領令
に署名したと報道されました。
バターン州モロンにある一度も稼働したことがない苔むした
原子力発電所は1984年に完成、その後マルコス大統領の
亡命、チェルノブイリ原発事故を受けて一度も稼働していない
フィリピン唯一の原子力発電所となりました。
その後、この発電所には断層が走っていて一度も稼働されて
いないことに安心感があったのですが・・・・、
次期大統領に立候補しているパッキャオ氏は水上原発を
提案していますが、韓国が大騒ぎをするのではないかと
推測します。
プーチン大統領はウクライナへの攻撃をエスカレート、
チェルニヒウ州の2つの学校と民家を空爆、少なくとも
9人が死亡したと報道されました。
ロシア国内でも反戦の高まりがあるといいますが、ロシア
でのピープルズパワーはあるのでしょうか。
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