フィリピン議会は公益事業、教育、広告分野の外国投資
上限を法制化する1987年の憲法を改正する両院決議案
を承認しました。
(昨年7月の議会 ABS-CBN)
教育分野における外国資本上限は40%以下としながらも
高等教育については100%上限を認めるものになり、採決
は議員3/4以上の賛成によるものです。
最終案を決議する前に上院とのすり合わせを図り、経済の
活性化を実現するために一致して進める事が重要であるとして
改正部分を最小限に留めたというもので、上院でも可決されれば
60-90日の間に国民投票という事になります。
にほんブログ村
↑↑↑↑↑ここをクリックしていただけるとランキングが上がります。
にほんブログ村 いつもクリックしていただきありがとうございます。
にほんブログ村 団塊世代 夢と希望
google.com, pub-2947924480826564, DIRECT, f08c47fec0942fa0
0 件のコメント:
コメントを投稿