ここのところ、ずっと弊ブログへのコメント表示を控えさせて
いただいておりますが、それでもまだ誹謗、中傷、罵倒の
コメントを書き込んでくる人達がいます。
表示されない事を知っていてコメントを書き込んできて
いるのか、表示されなくても書き込んでくるのかは
分かりません。
一昨日のコメントでは、以前コメントを書いていただいた方の
2名のハンドルネームを騙ってなりすまし、同じホストから
書き込んできた人がいますが、表示されない事さえも
罵倒した内容のものでした。
ホスト:1.234.245.2
追記：
ホスト:202.58.96.158
ホスト:211.225.57.120
ホスト:103.212.222.155
他人のハンドルネームを使って罵倒コメントを書き込んできた
人達です。
ホスト:static.netnam.vn
ホスト:KD106166229058.ppp-bb.dion.ne.jp
ホスト:c-98-210-230-119.hsd1.ca.comcast.net
追記：
新たな名誉毀損コメント
ホスト:KD027094137211.ppp-bb.dion.ne.jp
ホスト:45.76.203.0.vultr.com
ホスト:45.254.253.143
ホスト:ik1-337-28931.vs.sakura.
ホスト:165.227.238.238
ホスト:207.148.111.137.vultr.com
ホスト:host19-121-61-217.static.
ホスト:hosted-by.enahost.com
ホスト:45.123.197.253
ホスト:207.148.111.174.vultr.com
ホスト:159.89.113.118
ホスト:180.ip-37-59-104.eu
ホスト:host220-5-61-217.static.
ホスト:128.199.122.28
実生活では他人の名前を騙ってなりすまし、誹謗、中傷を
すれば直ぐに名誉毀損で訴えられると思いますが、
ハンドルネームはネット上で使われる架空の名前ですから、
自由に使えると思っているのでしょう。
これ程激しい誹謗、中傷、罵倒コメントは経験した事が
ないので、これはどのようにして是正できるものなのか
じっくり考える機会になりました。
ブログ運営者にスパム報告をするのはもちろんですが、
その先、どのように対応されてゆくのかは不明です。
このような罵倒コメントをする方は一人のブログだけに
コメントをしているとは思えないので、ネット業界の
運営者がブラックリストを作り、ホストを使えなくすると
いう事が重要になってくるのではないかと考えます。
また新たに申請して作れば同じ事だと考えられる方も
居るとは思いますが、少なくとも同じ事をする人が
最終的に洗い出せ、個人特定ができるのではないかと
思います。
法律的に犯罪ではなかったとしても、限りなく犯罪に近い事だと
考えます。刑法230条第1項の名誉毀損罪、刑法231条の侮辱罪
会った事もない人に「あなたは犯罪者だ」と言える人は
実生活でも問題を起こしかねない危険性があると思います。
あるブログ運営者はこのような事があれば、次の更新の時に
更新ができないような仕組みを作っているという記事も
ありましたが、1社でなく業界全体でブラックリストを
作り、ホストを使えなくする方策が出来る事を望んで
います。
フィリピンの禁煙法をイラスト化したものです。
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