ミス・グランドインターナショナル2023のグランドファイナルで
優勝したのはミス・ペルー、ルシアナ・フスターさんが
栄冠を勝ち取りました。
最終トップ3はミス・ペルー、ミス・コロンビア、ミス・ミャンマー
で準優勝はミス・ミャンマー(右側)でした。
フィリピンのニッキさんは残念ながらトップ20位に入る事が出来ず
フィリピンは最終選考に進む事が叶いませんでした。
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ミス・グランドインターナショナル2023のグランドファイナルで
優勝したのはミス・ペルー、ルシアナ・フスターさんが
栄冠を勝ち取りました。
最終トップ3はミス・ペルー、ミス・コロンビア、ミス・ミャンマー
で準優勝はミス・ミャンマー(右側)でした。
フィリピンのニッキさんは残念ながらトップ20位に入る事が出来ず
フィリピンは最終選考に進む事が叶いませんでした。
ミス・グランドインターナショナルの戴冠式が本日予定されて
いますが、フィリピンのニッキさんに期待が高まっています。
先日行われた予備選考のステージでニッキさんがステージから
落ちてしまうアクシデントがあり一寸心配されましたが、支えられて
立ち上がりそのままウォーキングに入りました。
明日は日本でミス・インターナショナル2023の戴冠式が予定され
ニコールさんがフィリピン代表として出場する事になっています。
事前のアジア-パシフィックでのリーダーボードでは上位となっています。
(写真はラップラーより)
実はこの二人共通点があり、2019年のミス・ティーンの優勝者と
準優勝者という事でフィリピンのビューティークイーンに期待が
かかる一週間となりました。
ベトナム、ホーチミンで行われているミス・グランド・インターナショナル2023
フィリピン代表はニッキ・デ・ムーラ(19才)
フィリピンとブラジルのハーフです。
過日行われました水着コンテストでの写真です(動画より)
事前のリーダーボードでは上位にランクされていて期待されます。
彼女はミス・ティーンフィリピン代表に2019年選出されています。
ドゥテルテ大統領政権時に中国の後ろ盾を得て計画された
北部鉄道建設計画が中国の融資が実行されない事と投下
資本に対する社会的、物理的、経済的な効果が少ない事
等の観点から本来の目的、目標を達成できないとして、正式に
廃止することになったと報道されました(ABS-CBN)
廃止により発生する負債については別途清算される事になると
いう事です。
フィリピンの鉄道については従来赤字が続いていたものと認識
していましたが、この中国資本による莫大な将来負担が返済
できるのだろうかと心配していましたが、この件は廃止という事で
少し安堵した感じです。
南沙諸島でフィリピンのアユンギン礁に座礁した艦船への補給船を
中国船が追い回して嫌がらせを続けていましたが、ついに衝突。
(写真はABS-CBN)
米国、カナダの外交筋も中国船の行き過ぎた妨害と自由で開かれた
インド・パシフィックを侵害し危険であるとして中国を非難しました。
昨日の続きです。
マッカーサーハイウェイ沿いのレストランは大体見慣れて
いるのですが、通りを歩いているとあまり見たことがないイナサル、
シーフードという看板が目につき、どうせ店の中に入るのなら新しい
店に入ろうと入店しました。
それ程大きなレストランではなくこじんまりとしていますが、メニュー
にはイナサルをはじめ、シニガン等のスープ類も充実していました。
とりあえず看板で押しとなっているイナサルとレモネードを注文しました。
値段はそれ程高くはないのですが、かなり美味しい、もしかしてアンヘレス
で一番おいしいイナサルかもしれないと思いました。
あまり記憶にもないのでウェイトレスにこの店は最近できたのかどうか
尋ねると10月10日にオープンしたばかりだと言います。
一口食べ始める頃、雨が激しく降り始め食事が終わってもしばらく
外に出られなくなりました。
約30分程待機した後雨が小降りになったので傘なしで出口まで行き
トライクで帰宅しました。
2日目の朝も雨が降り心配しましたが夕方からは雨も止んだものの
交通渋滞が激しく外に出るのを止めました。
安くて美味しいレストランを見つけられたのは今回の収穫でした。
ティグティガンテラカンはアンヘレスの大動脈マッカーサーハイウェイの
一部の区間を通行止めにしてステージが立ち並び露天商も数多く
出展する10月に行われるお祭りですが、大動脈を通行止めにするので
夜始まるお祭りですが準備のため昼間から付近の裏道は一方通行に
なり大渋滞が発生します。
夕方6時過ぎに会場から開催を告げる花火が上がりました。
一年一回のお祭りなのでマッカーサーハイウェイの近くまで
トライクで行き渋滞が始まった場所から歩いて会場に向かいました。
入口付近まで来るとお祭りの雰囲気が盛り上がります。
入口で入場券を買いゲートで荷物チェックを受けて入場します。
パンデミック前の数年前の入場料はビール一杯付きで100ペソ程度
だったと記憶していますが、チケットは今回一人250ペソ、手首に
入場証を巻き付けます。
ここ数年での物価の上昇が身に沁みます。
場内に入りビールの受け取り場所を探しましたが、入場券の半券には
ビール券と印刷されているもののビールを配るブースが見つからなかった
のでそのまま会場を進みました。
会場には大きな会社がスポンサーとなっているステージが作られて
いましたが、一時のような隙間なくステージが立ち並ぶような感じでは
なく、パンデミックの経済への影響が大きかったと実感しました。
会場はフィールズからピュアーゴールドまでの区間が使われていました。
ステージ脇でスタッフがまだ準備に余念がないといったところです。
ここから引き返し歩いていると雨がポツポツと降り出したので、マッカーサー
沿いに店内で食事ができる店に入りました。
そのレストランは・・・、
明日に続きます。
イスラエルの状況が悪化するに伴い同地域の危険レベルを
4とされていましたが、16名のフィリピン人第1陣がNAIAターミナル3に
帰還しました。
(写真はABS-CBN)
戦火から逃れるためテルアビブでは各々500米ドル、帰国後
空港のVIPラウンジで移民労働者局(DMW)から5万ペソ、海外労働者
福祉局(OWWA)から5万ペソ、社会福祉開発局(DSWD)から生活支援
パッケージを受け取ったと報じられました。
第2陣は今週末にも14名の帰国が予定されています。
一方、イスラエルで4人目のイロンゴ出身の介護士が
犠牲になったことが指紋で判明したと伝えられています(GMA)