2017年11月10日金曜日

DHグループのプールパーティー写真撮影会について 肖像権へのコメント 台風サロメ


DHグループの写真撮影会は店内での撮影が自由に出来た時代から、

ダンサーを紹介するという方針で行われていて、プールパーティーに

参加するダンサー達も肖像権については了解済みの事と思います。


グループを統括していらっしゃったジョンイノウエ氏の当時の方針で

残念ながら病気で亡くなってしまわれましたが、そのDNAは現在でも

継承され、営業を続けられていると思います。

店のママさんからも慕われていた方でした。


店内やプールパーティーで大きな札で番号や名前をダンサー達が

つけているのはその方針に従っているものと思います。


私の写真撮影はスコアバーズでプールパーティーが始まった時に、

お客さんに案内された「写真はコマーシャル使用にも使えます」という

触れ込みに従ったもので 現在でも変更はないものと認識しています。


入場料は当時200ペソだったと記憶していますが、営業上の理由から

現在では 500ペソとなってはいますが、そのコンセプトが変更された

という認識はありません。


私のブログも足かけ8年になりますので、ダンサーの名前を検索すると、

以前の写真や最近の写真まで即時に見られる(又は写真で会える)

というのが私のブログの意図するところです。


私の写真は拙いですが、スナップ写真程度の軽いものでいいと

思っています。


店の方針が変わり、2011年店内での撮影が禁じられたときにも

私は従いました。


店内での撮影が出来なくなった時に写真撮影をする他のお客さんは

居なくなりましたが、私は写真無しでブログを続けてきました。

弊ブログの参考記事:
http://angelesbargirls.blog41.fc2.com/blog-date-20111102.html


フィールズのダンサー達の歴史の一端が垣間見られるブログで

あり続けたいと考えています。


撮影が許可されたDHグループ以外の他店の写真はアニバーサリー等の

特別に許された機会以外には撮っていません。


ダンサー達の肖像権については、写真撮り放題だった時から

いつかは変わるのだろうかという事が常に念頭にありました。


DHグループはプールパーティーに参加するダンサー達を

グループダンサー、スポットライトに限定することで解決

したものと考えています。



過日行なわれた写真撮影会ミス・ノベンバー2017より、

ドールハウスのアイカさん、


(昨晩、現地時間午後7時の雲の様子です)

ビサヤで発生した熱帯低気圧サロメは昨夜遅く台風24号となり、

バタンガスに上陸しました。


その影響でバリバゴでは昨夕から雨が降っています。

ルソン島南部を通り、今朝には南シナ海に抜けると

予想されています。


(昨夜、現地時間午後11時の雲の様子です)

夜半には雨がかなり激しく降っていました。


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2017年11月9日木曜日

誹謗、中傷の中の質問 何故アンヘレスに 地理的メリット


フィリピンは台風の発生が頻繁で、フィリピン沖で発生する

事が多く、ビサヤを通って南シナ海に抜けるケースが

多いと思います。


最近は台風の発生場所が少し北に移動しているケースも

ありますが、その場合は北ルソンに被害を与えて台湾に

向かう事が多いように見受けられます。


つい最近では台風21号(パオロ)が日本に向かい、日本に

大きな被害をもたらせた事は記憶に新しい事です。


いずれの場合でも、ここバリバゴでは大きな被害を

受けたという記憶が殆どありません。


マニラで大きな被害があっても、この地域に直接大きな

被害を与えたというのは数が少ないのではないかと思います。


台風による大雨でも、バリバゴはピナツボからサンフェルナンドに

向かって緩やかな傾斜になっていて、雨水が洪水を起こすという

事があまり見られません。


緩やかな傾斜によって雨が勢いよくサンフェルナンド方面に

流れて行きます。


ピナツボ噴火による火山性の大地が雨を吸収して

くれるのかもしれません。


長靴を日本から持ってきてもいいかもしれませんが、

未だにまだ必要性を感じない程、一時的に大量の

雨が降っても雨水が早めに引いてくれるので台風の

進路さえ気をつけていれば、生活に大きな支障に

ならないというのは大きなメリットだと考えています。


マニラまで88キロという近さもメリットです。



過日行なわれた写真撮影会ミス・ノベンバー2017より、

ポニーテールのリーシャさん、



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2017年11月8日水曜日

誹謗、中傷の中の質問 何故アンヘレスに


2008年アンヘレスに住み始めてから、マカティ・マニラで

インターネット接続が安定せず、いつもストレスを感じて

いた私は、ここであればそれ程ストレスを感じず安定した

通信ができると確信しました。


その後、フィールズ付近でケーブル接続でなく、

テストの為か無料の高速無線インターネット接続が

コムクラークにより解放された事もありました。


この時、将来有料となったとしても、このインターネット接続

が安定したものであれば不安はないと確信しました。

マニラ・マカティでのインターネット接続は当時かなり

不安定でストレスのあるものでした。


ネットカフェのインターネット接続が遅い場合でも

この無料インターネットのおかげで、カフェの中でも

この無線インターネットに接続する事もありました。


アンヘレスの街は米国の基地があったせいか、公園近くの

道幅は大きくとってあり、当時開業したSMクラークの店内の

通路もかなり広くとってあって圧迫感がなく、他のSMとは

大きく違っていました。


2010年5月の国勢調査の時にはアンヘレスの人口は32万6千人

だったものが、2015年の国勢調査では41万2千人に達しています。


クラーク国際空港、クラーク経済特区も隣接し、セントラルルソンで

成長著しい都市で、現アンヘレス市長は世界の優秀な市長トップ10に

選ばれた事もあります。


DOT主催によるアンヘレスのガイド講習にも参加させてもらったこともあり、

一週間みっちり行われた講習の中で、現市長婦人とも同席させて

もらった事もあります。講習修了証書もいただきました。


日々進化している都市は活気があり、倦怠感とはかけ離れた

雰囲気があります。


飽和状態のメトロマニラからこの発展途中のセントラルルソンに

流れてきている事も影響していると思います。


アンヘレスはセントラルルソンで一番経済発展をしている

地域になっているのです。


隣町のマバラカットも市になりました。


住居を探すにしても現状では月1万ペソ程度で十分な部屋を確保

できます。


殆どの用事が歩ける範囲にあります。

そうでなくても、経済特区以外は運転手付きのトライクで

行く事ができます(トライク料金が高いのはデメリットですが)


日本の運転免許証を書き換えて現地免許証をとる事もできますが、

私の年齢では日本の免許証がいつまで保持できるか分かりません。


そもそも自家用車が必要ではないのです。


健康ですから毎日歩いていれば、特別に散歩したり、

ジムに行ったりしなくとも丁度いい運動量になります。


24時間オープンしているスーパー、ファーストフード店、

夜中にお腹が空いても時間に制限されずに必要なものが

手に入ります。


市内に大きな病院やイミグレーションもあります。


こんな便利な街はそうそう無いと考えています。



過日行なわれた写真撮影会ミス・ノベンバー2017より、

トロピクスのマリーさん、




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2017年11月7日火曜日

誹謗、中傷の中の質問 何故16年もフィリピンに


最近の弊ブログへの誹謗、中傷の中で、何故フィリピンに

16年も居るのかと叱るような文脈でコメントがありました。


私がフィリピンに居る事がお気に召さないという事は

明らかですが、何も答えずに居るという事は素朴な疑問に

お答えしていないという誹りを受けかねないので少し

時間はかかりますが、記して行きたいと思います。


何年か前に弊ブログで何故アンヘレスに住むことにしたかは

書いた記憶がありますが、いい機会なので改めて書くことに

しました。


私の年齢はもう引退の年齢ですから、100%フルで働く年では

無くなっています。


16年もアンヘレスに・・・というコメントもありましたが、

正確にはマカティ・マニラで7年、アンヘレスで9年です。


マカティに居る時に悩みの種だったのが、移動時の交通渋滞、

少しの距離でも1~2時間もかかる事は稀ではありません。


日々の生活の中で、人生の時間は限られているのに、この

渋滞の為に時間を浪費していていいものだろうかといつも

思っていました。


雨季には洪水となり、移動の時には靴がびしょ濡れになってしまうか

靴を脱いでハダシで洪水の場所を切り抜けるかの選択を

迫られます。


どちらも嫌な場合はペディサイクルに結構高額なチップを払って

反対側の岸(道路です)まで運んでもらわなくてはなりません。


車の排気ガスで息もできないくらいになり、ペンキを新たに塗り

直した建物の壁も少し経つとたちまち黒ずんできます。


このままこの汚れた空気を吸っていて長生きが出来るのだろうかと

思う事がしばしばありました。


じゃあ、何故そんな大変なフィリピンに来たくなったのか。


まず、当たり前ですが日本は冬があり寒い、年齢を重ねてくると

寒さで筋肉が硬くなり腰痛に悩まされる事もあります。


皮膚も乾燥してカサカサになり、冬に日本に一時帰国した

短い期間でも皮膚がひび割れて痛いと感じる事があります。


暖かいフィリピンに来ようと思った一番の理由です。


日本に居ると働き盛りの時には全てが効率よく、時間通りに

行くのが当たり前で、予定通りに行かない場合は逆に大変な

ストレスとなります。


道を行く人は小走りに歩き、一日の仕事をその日の内に

こなすように慌ただしく動かなくてはなりません。


現在も仕事はしていますが、若い頃のように仕事がみっちり

ある訳ではありません。


パソコン一つあれば、フィリピンのリゾートのプールサイドで

仕事はしながら、ゆったりとした生活を楽しんでもいいのでは

ないかとも思っていました。


実際には頭の中で考えていたイメージとは異なり、プールサイドは

暑いので、別な方法で過ごす方がいいという事にはなりました。


今、日本政府が言っているテレワークを考えていた訳です。


16年前はWindows MEが世に送り出されて、幾分私が考えていた

テレワークも可能な環境にはなってきてはいました。


ただ、マカティ・マニラでは自分で思っていた優雅な生活は

実現が難しいと思い始めていました。


マカティで3~4年が経ち、付き合いのあったタクシーの

運転手から一度アンヘレスに行ってみたらどうかと勧められ、

当時はあまり高くなかったタクシー料金(片道1,000ペソ

だったと記憶しています)で、見学に来た事がありました。

帰りはダウからバスでマカティに帰りました。


その当時はまだ街に着くまでは、道沿いの街灯もあまり無く、

突然ネオン街がオアシスのように現れてビックリした事を

覚えています。


その後、数年経ち、マカティに居る必要も無くなったため

2008年正月が明けると同時にここに住み始めました。


その後、アンヘレス・バリバゴではマカティよりも高速の

インターネット接続ができることが分かったのです。



過日行なわれた写真撮影会ミス・ノベンバー2017より、

トロピクスのプリンセスさん、



・・・つづく、




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2017年11月6日月曜日

インターネットで風説の流布を止めない人達 その背景 為替


ここ2~3日、弊ブログのコメント欄に根も葉もない事実と

異なる風説を流している人達がいます。


人達というのは、一人かも知れませんが、複数のアカウントで

事実と異なる誹謗、中傷をしているコメントを書き込んでいます。


3つの違うハンドルネームでコメントを残し、内容が

誹謗、中傷の信用を毀損する内容だったため、その内の

一つにコメント拒否の手続きをしたところ、その異なる

3つのハンドルネームが一挙に拒否となってしまいました。


良く見てみると、そのコメントが発信されたホストがすべて

同じものでした。


この場合、一人の読者が同じホストから違うハンドルネームで

3つの中傷を含めた内容のコメントをしたものでした。


その後も複数の違うホスト名で中傷のコメントが続き、

一人ではないのではないかという確信に近いものが

感じられました。


ここに至って、これは面白半分のいたずらや単なる

嫌がらせの範囲を超えているという思いがありました。


会ったこともないのに知っているような事を書き、

虚偽の人格をあたかも本当の事のように書き連ねる。


個人でここまで執拗にコメントを書いてくるのは、憶測

すると背後に誰かが居て、著者をおとしめる事を業としている

グループが居るのではないかとも思えます。


私のブログを快く思っていない方や、目の上のたんこぶ的に

思っている人なのかもしれません。


いずれにしても、インターネットの匿名性という事をいい事に

事実と異なる風説を流している人達が居るという事です。


虚偽の風説を流布することは偽計業務妨害罪にあたります。

懲役3年以下 又は罰金50万円以下の刑罰が適用されます。


民事では信用毀損で損害賠償請求という事になります。


インターネットコメントでこのような偽りの風説を流す事が

少しでも減り、インターネットの利便性や公共性を、全ての人が

享受できるようにという思いでこの記事を書きました。


今日も書き込みが止まっていません。





連休中のフィールズの為替です。

連休初日金曜日は44.50となっていましたが、その後この

レートになりました。




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2017年11月5日日曜日

ミス・ノベンバー2017水着コンテスト開催される


昨日はスコアバーズホテルのプールサイドでミス・ノベンバー

2017水着コンテストが開催されました。


今回はウェットTシャツコンテストなので、水をスプレーする前の

写真を掲載したいと思います。



今回のコンテスト参加者は18名でした。


テーブルに着いた時には今回のプログラムがテーブルに

無く、2階まで探しに行っている間にコンテスト参加者の

プールサイドの行進がほぼ終わってしまいましたので、

立ち止まってからの写真を掲載いたします。



今回の撮影では私の後ろに座っている人の視界を

遮らないようにお客さんが居ない事を確認して

撮影を始めたのですが、途中で後ろから肩をたたかれ

後から来て席に着いた方の視界を遮ってしまったようです。


私はその場所から移動して他の人の邪魔にならないような

位置で撮影を再開したのですが、その方は別な場所に移り、

結局最後まで見ることなく帰られました。


こういう事もあります。





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2017年11月4日土曜日

祭りの跡 道路脇に座る白人さんから50ペソを懇願された


アンヘレスの10月のお祭りも一段落したものの、

街にはまだティグティガンの飾り物が残っています。



昨日、用事がありマッカーサー大通りのカジノ近くを

歩いていると、道端の階段に腰を下ろしていた白人の

男性に急に声をかけられました。


まさか、ここで誰かに声をかけられるとは予想も

していなかったので、そのまま歩く速度を落とさずに

歩き続けました。


聞こえてきたのはどこかで聞いたことのある、

・・・オンリー50ペソ、プリーズという言葉でした。


言葉は訛りのないしっかりした英語でした。


最初の言葉は急に言われたので聞こえていませんでしたが、

暫く歩いてから後ろを振り返ると、頭を横に振りながら

本当にどうしたものかと困っているような顔つきをしていました。


中年の白人さんはチェック柄の短パンを履いていて、

身なりは悪くありません。特に汚れも目立っては

いませんでした。


顔色も普通の一寸赤ら顔の健康そうな顔をしています。

手には何も持っていませんでした。


場所はカジノの近くなので、もしかしたらカジノで有り金

全部磨ってしまったものか、又は通りで子供のギャングに

ポケットのお金をすられてしまったのか、カバンごと引ったくり

に会ったものか、通りがかりの見ず知らずの人に懇願するのは

余程の事ではないかとも思いました。


このまま通り過ぎても気になるなと思いながら、

引き返して話を聞いても50ペソで終わる話では

なさそうだし、時間もかかる。


私の用事もそんなに遅らせる訳にも行かないので、

用事を終わらせて帰りがけにそれでもまだ、同じ場所に

座っているようであればじっくり話を聞いて、少しなら

助けてあげられるかもしれないと思いました。


用事を終わらせ、約30分後、その白人さんに声をかけられた

場所を通りかかると、その白人さんは既にその場に居なく

その代わり、数人の中年のフィリピンの女性が座って

いました。


事によると現地の人に助けられたのかもしれないと

思い、余り大変な事では無かった事を祈りましたが、

もし、自分が同じような境遇に陥ってしまったら、私は

どうしただろうかと考えさせられました。


道を行く見ず知らずの人に声をかけられるだろうか、

少額と云えども自分の不注意で起きた事を他人に

解決をしてもらう勇気があるだろうかと・・・、


ここに借家があって歩ける距離ならば、雨も降っていないので

歩いてでも帰れるし、ホテルに宿泊しているのであれば連絡さえ

つけば迎えの車を手配もしてくれるだろうとも思いました。


物乞いをする現地の子供達や老婆には慣れてしまっているので

声をかけられても直ぐに立ち止まる事は無くなっていたので

後から考えれば、体が何と現地慣れしてしまったものだな~と

考えさせられた出来事でした。



カジノ近くにオープン予定のフードマーケットが工事中です。



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