2020年10月23日金曜日

始動する海外渡航 成田に渡航前PCRセンター設置で陰性証明発行

 

成田出発前に2時間程でPCR検査ができ、陰性証明が発行される

ニュースがありました。11月からという事なので到着地でPCR

陰性証明を求める国に対して海外渡航が非常に現実的な事に

なりました。


到着地の指定場所での2週間の隔離、又は待機をする覚悟が

あればPCR陰性を条件に海外渡航が実現できる可能性がでて

来たわけです。


費用は予約をした場合には39,800円ですが予約が無くてもできる

体制を敷いているという事です(この場合46,500円)


昨日から始まったセブ航空の座席セールを検索してみると

成田-マニラ便が11月14日から予約できるようになっていました。


早速12月の便をとりましたが、今後ビザの手配をどうするか、

おそらく事前のビザ取得が必要になってくるのではないかと

考えています。


米国人は事前のビザを取得すればフィリピン入国が可能となって

いると聞きましたので、日本人もフィリピン入国が可能となる

方向で進んでいるのではないかと思っています。


アンヘレス市への入境規制マニュアルはまだ8月13日に設定された

ものなので、今後11月に変更される可能性を信じるしかないと

考えています。


いままで日本でのんびりしていましたが、急に忙しくなってきた

気持ちです。



2017年3月に行われました水着コンテスト撮影会より、


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