昨日、正午過ぎにイギリスのEU離脱が確実となった
夜のフィールズはどのような感じになったのか、
ウォーキングストリートに出てみました。
昨晩は午後8時頃から雷雨があり、土砂降りの雨と
なり、約1時間以上外に出られませんでした。
EU離脱によって各国の株価が急落し、キャメロン首相が
辞任の意向を表明したニュースをCNNが伝えていました。
大雨の後、今後の経済に大きな重しとなる英EU離脱の
影響もあり、さぞかしフィールズは寂しい人出となって
いるのではないかと思いましたが、雨が上がったと
同時に出てきた人達でしょうか、金曜日だけにかなりの
人が歩いていましたが、あるバーの店内は何時もの
金曜日の夜の賑わいは感じられませんでした。
レイテ出身のダンサー達がフィエスタが終わったので
フィールズに戻ってきたという話を聞きました。
ステージには結構な数のダンサーが居たと思います。
為替は米ドルに対して一時4円以上もの変動があったにも
拘わらず、フィールズの表示両替レートは前日とそれ程の
変化はありませんでした。不思議です。
今日は為替がどのように動くのか、目が離せません。
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