2019年2月2日土曜日

日本のそろばんは計算に弱いフィリピンの人の助けになるだろうか


最近フィリピンの教育システムK12の導入では小学校に

上がる前の幼稚園で足し算、引き算等基本的なものは

できるようになっている事が求められています。


因みにKとはキンダー(Kinder)でK1、K2の過程を経て

小学校に入学ができるというものです。


足し算、引き算の教育方法を見ていると、基本的に

指を折って数を数えて計算する事から始めるようです。


これは初期の教育ではどこの国でも同じではないかと

思えますが、指は十本しかなく、それを超える数字に

なってくると、途端に計算ができにくくなってしまうのが

難点です。


最初は10以内の数字で練習し、10を超える数字は数字の

ブロック化をして次第に数字に慣れて行き、最終的には

10以上の数字でも計算ができるようになるのですが、

かなり練習を積んでゆかないといけないと感じます。


1ペソコインを机の上に並べて足し算、特に引き算を

して答えを出すのも数字が大きくなってくると作業が

大変です。


以前、数字の計算に大人になっても指を折って計算する

フィリピーナがいる事に気がつきました。


また、82ペソの支払いにポケットの小銭が増えないように

102ペソ渡すと、解らなくなってしまい、計算器を持ち出して

計算するレストランのウェイトレスも居ました。


日本では既に日常生活では見なくなってしまったそろばんが

フィリピンでの幼児教育の助けになるのではないかと思い、

浅草にあるそろばん専門店に行きました。



数十年前は文房具店でも扱っていたとは思いますが、今では

専門店に行かないと買えなくなってしまっていると思います。


私の家にも昔使ったそろばんはあったと思いますが、今では

どこに行ってしまったのか分かりません。屋根裏のもう何十年も

開けていない場所にあるかもしれませんが、捜すのも大変です。



インターネットで見た、色がついていて子供に親近感を

覚えさせるそろばんが目につき、計算の速さを競うのではなく

計算の時の考え方を理解させるのに役にたつものだろうかという

好奇心があり、購入してみました。


プラスチック製ですが、実用にもなるもので価格は約2千円程度

でした。これは日本製だそうです。



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