2018年4月8日日曜日

外面のいいフィリピーナ 内面は・・・


一般的にフィリピーナは初対面ではニコニコとして第一印象では

好感度が非常に高いと思います。


その為、日本人に限らずこのような好感の持てるフィリピーナを

パートナーにしたら人生バラ色になるのではないかと思いがち

です。


ところが、一旦親しくなると事は一変するする事が

多いのではないかと思います。


親しくなった男性が既に自分の虜になったと思った途端、

あれが欲しい、これが欲しい、買い忘れたからこれ買ってきて、

あれが食べたい、これが食べたい、チョコレートが欲しい、

台風で実家の家が壊れた、弟が学校に行くので学費が要る、

実家の兄弟の誕生日が近い、お母さんが病気になった、家で

サリサリを始めるので資金が必要・・・等等、


このような数多の要求が機関銃のように飛んできます。

要求を無視したり、要求に十分に応えなかったりすると、


貴方は変わった・・・


と冷たく突き放されたりします。


このような事が余りにも続いたりするとパートナーの

堪忍袋の尾が切れて関係が破綻する事になる訳ですが、

以前見慣れ可憐だったバーの娘が突然居なくなり、半年、

1年程度経った後で元のバーに戻って来て、体が大きくなり

新しい娘かと思ってよく見ると僅かに目だけが見覚えがあり、

ああ~っ・・・ あの娘だったのかと気が付くともう以前の

イメージが崩れて、近くに行こうとは思えなくなってしまいます。


大きくなった体を見て、何でも言う事を聞いてくれるパートナーが

美味しいものを食べさせ、贅沢な生活をし、そのような生活に

慣れてしまった娘を誰が引き継ぐのだろうかと思うと

バーの娘の可憐な時期は何と短いものだろうかと桜咲く季節が

終わった今、ひしひしと感じます。


過日行われましたサンミグライト水着コンテスト撮影会より、



写真は記事とは関係がありません。




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