2019年3月8日金曜日

カルロスゴーン被告が拘置所を出所する時の作業員姿の二つの見方


あまりにも有名なニュースなので報道自体の内容は再度

説明しませんが、日本では有数な経営者だった方が作業員姿で

拘置所を出るのはいかがなものかという見方が多いようです。


ただ、結果を見るとこれだけ注目されていた出所姿を撮ろうと

メディアが多数集まっているところで、予想を完全に覆して

裏口でなく正面から出てきたのは、エンタテーメント的に

考えれば滑稽なくらいに大成功という気がします。


フランスはユーモアの国と考えれば、これ程衝撃的で常識的な

期待を外した出所劇は無かったのではないかと思いました。


弘中弁護士はメディアに対して、失敗だったと仰っていますが、

見方を変えれば、完璧に成功したのではないかと思えます。



フィリピンも多様性を容認する国なので、一律的な見方に

偏りがちな日本と比較して心の自由を得られる桃源郷という

気がします。

(写真はエドウィン・リム氏がSM店内に暫く飾ってあった

花の咲く木と六角堂をSM入り口に移設したものと思います)


過日行われましたミス・マーチ2019水着コンテスト撮影会より、



クイーンオブクリスタルパラス2017 レアさん、




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